チケットがとれない劇団NO.1とも称される人気劇団「劇団☆新感線」。ハードロックのような音楽、コンサート並みの照明などにこだわる主宰・いのうえひでのりが作るマンガみたいな世界観の舞台は、それまでになかった斬新なものとして話題になりました。
そんな「劇団☆新感線」は、劇団の人気とともに強力な役者陣を生み出し、芸能界に送り込んだのです。
シリアスからコメディまでこなす怪優・古田新太、筧利夫、渡辺いっけい、羽野晶紀などがその代表。
また、演目「阿修羅城の瞳」、「髑髏城の7人」が映画化されたりと、芸能界からつねに熱い視線を受けています。
07年に公開された映画「ゲキ×シネ」も業界注目のひとつ。生の舞台を録画し、映画館で上映するという試みで、舞台の臨場感と映画の手軽さをあわせた新たな試みとして期待が高まっています。東京、大阪で公開された第1回は観客動員7万人を記録しました。
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